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エイジングが楽しめる
日本生まれのヌメ革
NUME
LEATHER
日本製ヌメ革
古来からの日本の皮革産業の中心、姫路レザー。
兵庫県姫路市は、昔から日本のレザーの一大産地として知られています。その歴史は古く、飛鳥時代に渡来人から革の加工技術が伝わって以来、豊富な水源を持つ播磨姫路一帯が皮革製造の中心地になったと言われています。
現在でも200を超えるタンナー(皮鞣し業者)が存在し、伝統的な技術を継承するとともに、新しい表情の革の開発も盛んに行われています。弊社取り扱いのヌメ革も姫路市のタンナーによって作られています。
エイジングも魅力の、4カラー展開。
ヌメ革はタンニン鞣しという伝統的な手法で作られた革のことを指します。タンニンとは植物の渋成分であり、型押しなどの表面加工をせずに作られたヌメ革は「革の中の革」とも呼ばれています。一目で本革と分かる高級感のあるツヤとしっかりとした質感、最も革らしい風格を持つ革という意味です。ヌメ革のもう一つの魅力はエイジング(経年変化)です。長く使うほどに艶が増し、色味も深く変化していきます。キズさえも味わいになり、世界で一つだけの個性に変わっていきます。
Nume Leather
革本来の質感を生かしたなめらかな手触り(全4色)
【ヌメレザー】
キャメル
【ヌメレザー】
レッド
【ヌメレザー】
ネイビー
【ヌメレザー】
ブラック
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